まるで桃鉄!!?のようなBCGプロジェクト「SIX502」

NFT

伝説のゲームソフト開発会社 「ハドソン社」の経営陣が立ち上げたBCGプラットフォーム「SIX502」

 

「ハドソン社」の経営陣が立ち上げたBCGプラットフォーム「SIX502」とBCGについて感想を交えて紹介致します。個人的にも「ハドソン社」のゲームは多くプレーしてきてるので楽しみなBCGプラットフォームです。では簡単に紹介していきます。

 

BCGプラットフォーム「SIX502」

 

SIX502についてですが、タイトルに記載の通り伝説的なゲーム会社である「ハドソン社」の経営陣によって立ち上げられたBCGプロジェクトです。

世界的に大ヒットしたアーケード&PCゲーム『ロードランナー』を原作に、ファミコン版『ロードランナー』が世界を席巻。後に『ロードランナー』、『ボンバーマン』、『桃太郎電鉄』、『高橋名人の冒険島』、『マリオパーティ』など、伝説的なタイトルや、その後のCSゲームタイトルを数多く生み出している「ハドソン社」の経営陣によるBCGプロジェクト。

私も個人的に『ボンバーマン』、『桃太郎電鉄(桃鉄)』桃鉄は結構な時間ゲームプレーしてきました。

また今回は何十年もの間愛され続けているモンスタータイトル『桃太郎電鉄(桃鉄)』にインスパイアされた第一弾BCGプロジェクトについて簡単に紹介を致します。

第一弾BCG DICE OR DEAD(ゲームタイトル)

今回紹介するBCGは「DICE OF DEAD」です。すごろく・人生ゲーム・桃鉄を想像していただければなんとなくイメージはわくと思います。

コンセプトは既存のP2Eではなく誰もがフェアにトークンを対戦によって得るWin to Earnの「バトルロイヤル」です。ゲームではSIX502トークンを獲得することが可能です。

簡単なゲーム仕様
プレイヤーは参加費を払い目的地を目指してサイコロを振ります。
世界の各都市の物件を購入して収益を上げたり
さまざまなカードを活用するなどあらゆる手段を用いて勝者を競います。
3年対戦モードの戦いで資産の多さで順位が決まり勝者に賞金を分配します!

 

ではここからはゲーム画面を元に紹介及び感想を記載していきますが、ゲーム画面は本当に桃鉄です。(笑)

桃鉄!!!!?(*´ω`)

 

Dice or Dead Game Flowchart

まずプレイヤー人数はMAXが3人の予定です。

桃鉄の場合は4人なので恐らくゲームのプレイ時間などを考慮してこの人数なのかなと思いました。

桃鉄との大きな違いは電車ではなく車で移動の点かなと思います。

Dice or Dead

 

ゲーム案内の画面だと思います。桃鉄でいえば終着点など決算報告などの画面かなと思います。

アシスタントキャラクター名はスズコです。桃鉄だと夜叉姫的なポジションになるのかな(・・?

 

開発中の画面ですが、MAPは日本だけではなく世界がメインになるのではないかと思います。

MAPのマスは青マス赤マス黄マス等あります。桃鉄だと青マス➡プラス 赤マス➡マイナス 黄マス➡カード となりますが若干違いがあるようです。

線路ではなく道路ですね。当然一本道ではなくゴール地点も様々な地点になるのではないかと思います。

 

まだ世界MAPは開発中の模様

 

桃鉄の醍醐味のボンビー的なキャラもいるようです(笑)

種類も今のところ三種類確認出来ました。

クイーンドクロ

ドクロベイビードクロ

 

実際テストプレイをまだしていないのでわからない事も多いですが、桃鉄をプレイしたことのあるユーザーであればイメージわきやすいかなと思います。

 

ロードマップ(今後の流れ)

 

WEBサイトから貼り付けですがこのような流れとなります。

 

各種SNSリンクなど

ダイスくん

WEBサイト

Twitter

Discord

 

最後に

スゴミ桃鉄をプレイしたことがあるユーザーであれば一度は体験してみたいBCGかと思います。ゲーム費用面などまだまだ気になる点は多いですが今後もちょこちょこ追いかけていこうかなと思ってます。

少しでも興味があれば今のうちから追いかけてみてもいいかなと思います。

 

それではまた(*´ω`)

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました